アラサー男子のユトライフ~”ゆとり”人生を目指して~

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【厳選8選】寝る前にしてはいけないNGな行動!寝る前にスマホ見ていませんか?

 

どーも^ ^
ユーライです!\(^o^)/
@yutorilife276) 

 

 

朝と夜がだんだんと涼しくなってきて、気持ちよく眠れる季節に入ってきましたね^^

皆様は、よく眠れていますでしょうか?

 

筆者は、時々寝つけなくなったり、朝起きても身体がだるいと感じるときがあります。

そのときは、寝る前にしてはいけない行動を取っていることが多いです(*_*)

 

皆様も、寝ようと思ってもなかなか寝つけなくなることはないでしょうか。

いざ眠ろうと思ったけれども、なかなか寝つけない。。

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誰もが一度は経験したことがあるかと思います。

一体、なぜ寝つけないのか。

 

また、きちんと寝たはずなのに、なぜ朝起きても疲れが取れていないのか?

その理由は、寝る前の行動が原因かもしれません。

 

今回は、睡眠を妨げ、快眠できない原因となる、寝る前にやってしまいそうですが、してはいけない『NGな行動』を8つ厳選したのでお伝えします!

 

 

 

 

寝る前のNGな行動8選!!

①激しい運動をする

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激しい運動をすると、交感神経が働き、身体が興奮状態になります。

そうすると、なかなか寝つけない状態になってしまいます。

激しい運動をした場合は、きっちりとストレッチをして身体の興奮を抑えるようにしましょう!

 

②熱いお風呂に入る

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熱いお風呂に入ることで、交感神経の働きが促されるため、身体が興奮した状態になります。

熱いお風呂に浸かりたいときは、寝る前ではなく、寝る数時間前に入浴を済ませましょう。

 

もし、寝る直前に熱いお風呂に入ってしまった場合は、ストレッチをして交感神経の働きを抑えることで、寝つけがよくなるでしょう^^ 

 

③夜食を食べる

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仕事が遅くなったり、夜遅くまで勉強してると、小腹がすき、ついつい夜食を食べたくなります。

 

しかし、食べたものを消化するために、身体が消化活動をしてしまい、胃腸が活発に動くため、寝つきが悪くなってしまいます。

特にインスタントラーメンや肉類など、脂っこいものは消化するのに時間がかかります。

 

食べないに越したことはありませんが、夜食をどうしても食べたいときは、うどんやヨーグルトなどはあっさりとした消化にいいものを食べるようにしましょう!

 

④飲酒

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寝つけないときは、お酒を飲むことで酔うと、すぐに眠りにつけると思います。

確かに酔うと、眠たくなるので、よく眠れる気がしますよね。

アルコールは、適度に飲む分には、ストレス発散にもなり、心地よく眠りにつける側面もあります。

 

しかし、一時的な眠気は誘いますが、飲みすぎると睡眠の質は落ちます

そうなると、夜中に起きてしまったり、朝の目覚めが悪くなり、寝たのにしんどいという現象が発生します。

 

そのため、お酒を飲むときは、適量で飲み、寝る前の飲酒は避けるようにしましょう!

 

⑤コーヒーや栄養ドリンクなどカフェインを含む飲み物の摂取

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カフェインは、覚醒作用があるため、寝つきを悪くしたり睡眠の質を下げやすいです。

また、利尿作用もあるため、尿意によって夜中に目が覚めてしまう可能性があります。

そのため、コーヒーや栄養ドリンクなど、カフェインを含む飲み物は寝る前には飲まないようにしましょう!

 

⑥冷たい飲み物を飲む

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冷たい飲み物を飲むと、身体を冷やしてしまい、内臓に刺激を与えてしまいます。

寝る際は、身体を暖めてから寝るため、冷たい飲み物を飲んでしまうと、寝つけが悪くなってしまいます。

 

寝る前の水分補給は大事なので、常温又は温かい飲み物を飲むようにしましょう!

 

⑦ネガティブなことを考えない

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これは、するなと言っても非常に難しいことかと思います。苦笑

筆者も、次の日の仕事で嫌なことがあることをふと思い出してしまうと、寝つけが一気に悪くなります(*_*)

 

寝る前にネガティブなことを考えてしまうと、緊張から解放されず身体が睡眠に集中できなくなってしまいます。

 

意識的に考えないようにすることが難しい場合は、ヒーリングと言われる音楽を寝る前に聞いてみるのをおススメします^^

 

筆者も心配事があって寝れないなと思ったときは、川のせせらぎやそよ風などの自然の音楽を聴いて気持ちを落ち着かせています。

そうすると、寝つけがよくなって、眠りも深くなった気がします!

 

⑧ スマートフォンの操作

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スマートフォンから、ブルーライトという光が発せられています。

そのブルーライトが睡眠の誘発を妨げるのです。

 

スマートフォンを寝る前に触らないのが一番なのですが、、

そうは言ってもついつい触ってしまいますよね!

 

もし、夜中にスマートフォンを使用する場合は、ナイトモードにするなどして、ブルーライトの光を抑えるようにしましょう!

 

まとめ

いかがでしょうか。

 

全体に共通しているところは、身体の睡眠モードを妨げてしまっているのです。

身体が興奮した状態では、なかなか寝つけないですよね。

 

子どもの頃の遠足前の夜をイメージしていただけたら分かりやすいかもしれません。

この場合、わくわくドキドキで身体が興奮してしまい、普段より寝つけなくなりやすいのです。

 

寝る前にしてはいけない行動は、身体を興奮した状態させてしまっているのです!

 

特に最後のスマートフォンの操作は今ならではの問題です!

現代の便利な世の中だからこそ、身体を労わってあげて、快眠できるような環境を作ってあげたいところです^^

 

皆様も、寝ようと思ってもなかなか寝つけなくなったときは、こちらの内容を参考にしていただけたらと思います!\(^o^)/